
環境活動
クリーンキャンペーン
毎年創立記念日に県下各店の社員300余名が道路沿線のゴミ拾いを行います。
1977年以降、「ゴミのない美しい郷土」「クリーン青森」を合言葉にスタートし、今後も活動を続けてまいります。


グリーンキャンペーン
毎年、花木の苗木を県や市に贈呈しています。地域に根ざした環境保全・緑化活動として、”人の心に緑の憩いを”
を合言葉に、このキャンペーンは1976年の創立20周年から続いています。


これまで私たちが植えてきた木や花たち
第45回 2020年 | 桜/染井吉野 ユキヤナギ/ヒョウガミズキ/クロマツ |
第44回 2019年 | 桜/染井吉野 スギ/モッコウバラ/サルスベリ |
第43回 2018年 | 桜/染井吉野 スギ/ケヤキ |
第42回 2017年 | 桜/染井吉野 |
第41回 2016年 | 桜/染井吉野 |
第40回 2015年 | 桜/染井吉野 |
第39回 2014年 | 桜/染井吉野 |
第38回 2013年 | 桜/染井吉野 |
第37回 2012年 | 桜/染井吉野 |
第36回 2011年 | 桜/染井吉野 |
第35回 2010年 | 桜/染井吉野 |
第34回 2009年 | 桜/染井吉野 |
第33回 2008年 | 桜/染井吉野 |
第32回 2007年 | ライラック |
第31回 2006年 | 桜/染井吉野 |
第30回 2005年 | 桜/染井吉野 |
第29回 2004年 | 桜/染井吉野 |
第28回 2003年 | 桜/染井吉野 |
第27回 2002年 | シダレザクラ |
第26回 2001年 | ライラック |
第25回 2000年 | ブンゴウメ |
第24回 1999年 | シモツケ |
第23回 1998年 | ムラサキシキブ |
第22回 1997年 | キレンゲツツジ |
第21回 1996年 | 梅/白加賀 |
第20回 1995年 | ムラサキシキブ |
第19回 1994年 | サンザシ |
第18回 1993年 | オオデマリ |
第17回 1992年 | カルミア |
第16回 1991年 | コデマリ |
第15回 1990年 | ウェイジェラ/紅うつぎ |
第14回 1989年 | ロードデンドロン |
第13回 1988年 | ブルーベリー |
第12回 1987年 | バラ |
第11回 1986年 | ブルーベリー |
第10回 1985年 | エクスバリー |
第9回 1984年 | ライラック |
第8回 1983年 | メイフラワー |
第7回 1982年 | カルミア |
第6回 1981年 | 桜/八重桜 |
第5回 1980年 | アグノリア |
第4回 1979年 | アイラムアザリア |
第3回 1978年 | ロードデンドロン |
第2回 1977年 | ハナミズキ |
第1回 1976年 | 桜/染井吉野 |
企業の森作り活動
今まで植樹活動を続けてきましたが、グリーンキャンペーンを始めて40周年を迎えた2015年より、森を育てる活動にも加わることにいたしました。
『植える』だけでなく、青森県森林作り協定締結=『育てる』ことにも取り組んでいくことで、これまで以上に環境を守る活動を継続してまいります。
野立て看板撤去
美しい郷土の景観を尊重したいと考え、店舗地を除く県内6ヶ所に設置していた野立て看板を全て撤去いたしました。
地域貢献活動
弘前大学への支援活動
優秀な人材育成を支援するため、弘前大学へ基金を贈呈しました。
弘前大学で育った人材が青森県で活躍する事で地域の活性化及び、地元企業、経済の発展へ貢献して欲しいと願っております。〈平成28年7月15日(金)〉

弘前大学奨学金
地元青森県において多様な分野で活躍する人材の育成支援を行うため、この度「弘前大学基金 トヨペット未来の青森県応援事業(奨学金)」が創設されました。
青森県出身で青森県内に就職を希望し、成績優秀かつ経済的な支援を要する弘前大学学生に対して給付されます。今後も寄附によるこの事業を長く継続させられるよう活動を続けてまいります。
古切手回収活動
社内やお取引業者様等たくさんの方々のご協力により回収された古切手をロータリークラブへ贈呈しております。
切手回収運動は、ロータリークラブの国際奉仕プロジェクトの一つで、バングラディシュ、ネパール、カンボジアへの医療援助を行うボランティア団体に送付されます。

車いすの寄贈(2013年からは慰問活動にて寄贈)
2009年より、青森県社会福祉協議会を通じて、県内の社会福祉団体に車椅子の寄贈をしております。
2013~2015年は自社独自に慰問活動を行い、県内施設団体様へ直接寄贈いたしました。
また、2017年からは寄贈時に、当社エンジニアによる車椅子のメンテナンスも合わせて行っています。
第1回 | 2009年6月 | 県内5団体へ車椅子10台寄贈 |
第2回 | 2010年7月 | 県内5団体へ車椅子10台寄贈 |
第3回 | 2011年7月 | 県内4施設へ車椅子10台寄贈 |
第4回 | 2012年7月 | 県内5施設へ車椅子10台寄贈 |
第5回 | 2013年 | 県内10施設へ車椅子10台寄贈(自社独自の慰問活動) |
第6回 | 2014年 | 県内10施設へ車椅子10台寄贈(自社独自の慰問活動) |
第7回 | 2015年 | 県内7施設へ車椅子7台寄贈(自社独自の慰問活動) |
第8回 | 2017年3月 | 県内5施設へ車椅子10台寄贈 |


ペットボトルキャップ回収運動
店や社員の家庭などで集めたペットボトルのキャップを回収し、青森県内で活動しているNPO法人に寄付しています。
これまで捨てられていたペットボトルのキャップをリサイクルすることで、CO2の削減に寄与、またキャップを質の高い素材としてリサイクル業者に買い取ってもらい、その売却収益をNPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」に寄付、感染症予防ワクチンを購入し世界の子どもたちの命を救うために活用しようというものです。
関係団体:エコちゃん倶楽部
事務局 青森県上北郡東北町字乙供63-42