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ああ
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9月7日頃~9月11日頃は、七十二候では
「草露白」頃と言います。
「くさのつゆしろし」頃と読みます。
ああ
草に降りた露が白く光って見える頃に
なりましたね、
という意味です。
朝夕の涼しさが際立ってくる頃を指す言葉
でもあります。
ああ
皆さんは最近、昼はまだいいけど朝夕は少し肌寒いな、と
感じるようになりましたか?
もしかしたら、もう衣替えも終わった、
という方もいらっしゃるかもしれませんね。
ああ

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今週のお花をご紹介したいと思います。
白いトルコキキョウと青いリンドウです!
なんだか目が覚めるような色の組み合わせになりました(笑)

ああ
ああ
白いトルコキキョウの花言葉は
「思いやり」です。
ああ
青いリンドウの花言葉は
「あなたの悲しみに寄り添う」です。
ああ
この寂しい花言葉は、
自生しているリンドウが、
群れずに一本ずつ咲くことに
由来するそうです。
ああ
また、リンドウは、竜胆(りゅうたん)という
生薬としても有名です。
日本では、役行者(えんのぎょうじゃ)と
呼ばれた
役小角(えんのおづぬ)が、
山奥で病気の主人のためにリンドウを
掘るウサギに出会い、
小角も試しに持ち帰って病人に
飲ませたところ、
すぐれた薬効があったという話が
日光の「二荒縁起(ふたらえんぎ)」に
伝わっています。
ちなみに、役小角は飛鳥時代に修験道の
開祖となった人物です。
そんなに古くから、リンドウは日本で
馴染みのある植物なので、
秋を詠む和歌には度々リンドウの花が登場します。
ああ
ご来店の際には、
お花もお楽しみにして下さいね❗❗
そして、先週のお花、
アルストロメリアです。

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ブログ担当の堀江です。
ああ
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前回の『お殿様たちの刀剣①』は
お楽しみいただけたでしょうか?
実は私の娘が日本刀を
鑑賞するのが好きという
渋い趣味をしているので、
私がドライバーになって見に行った、
という経緯があります😄
娘の影響で私もそばで日本刀を
みるようになりました。
今回、ブログに載せようと
思ったきっかけは、
少しでも日本刀の世界に興味を
持ってもらえたらな、と
思ったからです。
日本刀は奥が深いですが、
入り口は案外身近にあるので、
気軽に飛び込んでもらえたら嬉しいです。
ああ
ああ
さて、今回は津軽藩所縁の刀を一振、
ご紹介したいと思います。
「太刀 銘 友成作」と言います。
「たち めい ともなりさく」と読みます。
この太刀は友成という刀工が作りました、
というサインです。
平安時代後期の岡山県で興った
「古備前」という
流派を代表する刀工の平安時代末期から
鎌倉時代初期の作品です。
友成の作品は現存しているものが
非常に少ないので、
この太刀は稀少な作品なのです。
弘前市にある高照神社から高岡の森 弘前藩歴史館に寄託されており、
国の重要文化財に指定されています。
津軽藩初代藩主、津軽為信が
豊臣秀吉から拝領した、と
伝わっているものです。
日本史のビッグネームが急に顔を出してきて
驚きましたか?
私も最初に知ったときはとても驚きました。
ゆったりとした優雅な姿と、
歴史を感じさせる静謐とした風格と
歴史の重厚感を醸し出している逸品です。
ああ
こちらは私の娘が特に
好きになった一振です。
ショーケース越しに、ためつすがめつ、
という言葉が
似合うほどじっくりと鑑賞していました。
ああ
ああ
友成もまた、写真は私が撮ったものです。
こちらもまた、撮影許可、及び、掲載許可をいただいての
アップロードとなっています。
ご協力いただいた
高岡の森 弘前藩歴史館様、
高照神社様、
誠にありがとうございます。
高岡の森 弘前藩歴史館の夏の企画展
『お殿様たちの刀剣』は
9月12日までです!
ご興味のある方は、
ぜひ足をお運びいただき、
この機会に日本刀の魅力に
触れてくださると嬉しいです✨
ああああ
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