こんにちは。総務人事課の江坂です。
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今回は、最近読んだ本「メモ活」をご紹介したいと思います。
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「あ、あれするの忘れた」とか
「あれ持ってくるの忘れた」など、うっかり忘れる
こと、よくありませんか?私はあります😓
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「メモ活」の著者 上阪徹氏は10年以上
毎月1冊本を出していますが、
一度も締切を破ったことがないだけでなく、
他に、ウェブサイトで著名人のインタビューをしたり、
セミナーや講演などの活動もされており
スケジュールもタイトであると想像できます。
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そんなスケジュールをこなせるのが、
「メモ活」のおかげだというのです。
とにかく「なんでもメモする」
この習慣が人生を変えた、とおっしゃっています。
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お願いされた仕事のこと、スケジュールのことだけでなく、
聞いたこと、見たこと、感じたこと、思い出したこと、
やろうと思っていたことなど、
とにかくなんでもメモしておく。
人間は必ず忘れます。
メモをとることで、うっかりを防止することができます。
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また、メモととっておくと気持ちにゆとりが生まれます。
やらないといけないことがたくさんあっても、
覚えることはメモに任せて、
忘れてしまってもいいのです。
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誰にでもできる、でも誰もがやっていない
「メモ活」
今年も残すところあと36日。
やり残すことがないように、
始めてみたいと思います❗️
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