こんにちは。経営管理部の江坂です。
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3月も早いもので、あと1週間となりました。
4月から新社会人となる方は、ドキドキしているころでしょうか。
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そんな社会人1年生の皆様に、
堀江貴文著「ゼロ」をご紹介します。
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「人が新しい一歩を踏み出そうとするとき、
次のステップに進もうとするとき、
スタートラインにおいては誰もが等しく
ゼロなのだ。
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「掛け算の答え」を求めているあなたは
ゼロに何を掛けたところでゼロのままだ。
物事の出発点は「掛け算」ではなく
必ず「足し算」でなければならない。
小さな地道な一歩を踏み出すのだ。
失敗してもまた「ゼロ」に戻るだけ。
決してマイナスにはならない。だから、
一歩踏み出すことを恐れず、前へ進もう」
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この本には、自分は何のために働くのか
といったことについても書かれています。
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お金のために働く?やりがいのある仕事がしたい!
など、いろいろな悩みについて、
勇気をもらえる1冊だと思います。
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昭和39年まではロータリーの真ん中に母神像が立っていたそうです。
















