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背景

SDGsへの取り組み

 

青森トヨペットでは、地域・社会への取り組みを通じSDGsに取り組んでいます。
環境問題や質の高い教育、ジェンダー平等など6つの項目に関する取り組みをご紹介いたします。

SDGsの目標 11

住み続けられるまちづくりを

クリーンキャンペーン

毎年創立記念日に県下各店の社員300余名が道路沿線のゴミ拾いを行います。
1977年以降、「ゴミのない美しい郷土」「クリーン青森」を合言葉にスタートし、今後も活動を続けてまいります。

能登半島地震・大雨災害義援金の寄付

青森トヨペット全店舗での募金箱の設置のほか、来店組数、洗車台数、ならびに車両ご成約台数に応じた義援金を積み立て、「令和6年能登半島地震義援金」総額4,507,502円、「令和6年能登半島大雨災害義援金」総額2,037,500円を日本赤十字社青森県支部を通じて寄付いたしました。多くのお客様のご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
一日も早い被災地の復興と、被災された方々の生活が平穏を取り戻せることを心よりお祈り申し上げます。

SDGsの目標 15

陸の豊かさも守ろう

グリーンキャンペーン

毎年、花木の苗木を県に贈呈しています。
地域に根ざした環境保全・緑化活動として“人の心に緑の憩いを”を合言葉に、
このキャンペーンは1976年の創立20周年から続いています。
延べ4,000本以上の苗木を寄贈させていただいており、県内各地の公園や社会福祉施設、保育園などに植樹されております。

企業の森づくり

今まで植樹活動を続けてきましたが、グリーンキャンペーンを始めて40周年を迎えた2015年より、森を育てる活動にも加わることにいたしました。『植える』だけでなく青森県森林作り協定締結=『育てる』ことにも取り組んでいくことで、これまで以上に環境を守る活動を継続してまいります。

SDGsの目標 4

質の高い教育をみんなに

弘前大学基金

地元青森県において多様な分野で活躍する人材の育成支援を行うため、
この度「弘前大学基金 トヨペット未来の青森県応援事業(奨学金)」が創設されました。
青森県出身で青森県内に就職を希望し、成績優秀かつ経済的な支援を要する弘前大学の学生に対して給付されます。
今後も寄附によるこの事業を長く継続させられるよう活動を続けてまいります。

ベネッセの英語教室 BE studio

地域の子供達に英語力を身に着けてほしいと願い、始めたベネッセ英語教室は、現在県内9教室まで拡大しました。
グローバル化社会に対応、活躍できる人材育成を目指す英語教室で地域貢献を行っています。

ベネッセの英語教室 BE studio トップページ

SDGsの目標 5

ジェンダー平等を実現しよう

店長やエンジニア、社員教育まで幅広く活躍する女性スタッフ

女性にとって働きやすい職場環境を整え、女性が活躍できる体制づくりを進めています。きめ細かな気配りや、リーダーシップを発揮する店長。確かな技術と知識で整備する頼もしいエンジニア。新人教育をこなし、アイディアの豊富な指導者までたくさんの女性スタッフが活躍しています。また、ベネッセ英語教室の講師陣は経験豊富なエキスパートです。それぞれの優れた能力を伸ばし、発揮できる環境づくりで男女平等を目指します。

五所川原店 店長:西久保真有美 五所川原店トップページ

サービスエンジニア:倉内梓

本社車両部 課長:佐藤静香

サービスエンジニア:葛西花澄・宮杉愛美

SDGsの目標 12

つくる責任 つかう責任

青森県交通安全母の会連合会への寄附

新車累計販売台数累計20万台突破を記念し開催したゴルフコンペで、善意を募り集まった寄付金を同団体に寄附しました。
「事故が無い社会」を切に願い、自動車を販売する立場として「力になれること」を続けてまいります。

7月 青森地区開催分

11月 八戸地区開催分

古切手回収

社内やお取引業者様等たくさんの方々のご協力により回収された古切手をロータリークラブへ贈呈しております。切手回収運動は、ロータリークラブの国際奉仕プロジェクトの一つで、バングラディッシュ、ネパール、カンボジアへの医療援助を行うボランティア団体に送付されます。

SDGsの目標 3

すべての人に健康と福祉を

マラソン大会への協賛

健康増進や地域交流の一環として、青森県内のマラソン大会に協賛しています。大会ではスタッフも多数参加し、地域の皆様やランナーと共に、大会を楽しみながらかけがえのない時間を共有させていただきます。

マラソン・ジョギング応援サイト

SDGs17の目標