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 2017年07月12日

《100キロウォーク 央物語》

U-Car事業部 佐々木 です。

本日は

先日、感動的ゴールを迎えた

100キロウォークの

ある一人の男の物語を

簡単ですが

ご紹介したいと思います。

下の写真の彼

今年入社し本社勤務となった

佐々木 央(なかば)

なかばビフォー

出発前の 央

意気揚々としてますね

彼はこの後

今まで味わった事のない

苦しみ

辛さ

悔しさ

を体験したのです…

出発し、順調ではなかったが

どうにか弘前を歩きった

だが

徐々に同期の仲間たちから遅れはじめる

平賀のイオタウンへ到着する頃には

ついに最後尾へ…

平賀のイオンタウン

約55キロ地点で

サポートスタッフから

リタイア勧告を受け

無念のリタイア

本人にとっても

サポートスタッフにとっても

辛い選択だったであろう

でも

央は悔しさを堪え

同期の仲間のサポートへ周り

最終的には

7名完歩!!!

きっと

リタイアしたスタッフの

サポートが同期の力

繋がったはず ☺

なかばアフター

上の写真は

ゴールした後の

完歩出来なかった

悔しさが滲んでいるようにも…

この100キロウォークで感じた

悔しい気持ち

サポートしてくれた方々への

感謝の気持ち

厳しい辛い環境に

耐える強い心

何より

仲間からの応援が力になるんだ

ということ

リタイアはしたけど

感じたこと学んだことは

たくさんあると思う

この経験がこれからの

央の人生に活かしてくれると信じて…

なかばーーー!!

来年リベンジだぞ!

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